庄内町議会 2018-09-18 09月18日-05号
2項1目土木施設災害復旧費では、河川4ヵ所、道路2路線に係る測量設計業務委託料1,590万円と河川7ヵ所、道路1路線の公共土木施設災害復旧工事費1,010万円を追加するものでございます。 なお、災害箇所につきましては、別紙資料として位置図を添えておりますので、ご確認いただきたいと思います。 次に、10ページの歳入をお開き願います。
2項1目土木施設災害復旧費では、河川4ヵ所、道路2路線に係る測量設計業務委託料1,590万円と河川7ヵ所、道路1路線の公共土木施設災害復旧工事費1,010万円を追加するものでございます。 なお、災害箇所につきましては、別紙資料として位置図を添えておりますので、ご確認いただきたいと思います。 次に、10ページの歳入をお開き願います。
11款災害復旧費、農林水産業施設災害復旧費は農業用施設災害復旧費で7月の梅雨前線豪雨により農地等への土砂流入や、崩壊した農地の復旧工事といたしまして町単での工事費といたしまして540万円を補正、林道施設災害復旧費は林道寺沢線の災害復旧工事費といたしまして40万円を今回補正するものでございます。 14款予備費につきましては1,600万円を今回追加するものでございます。
11款災害復旧費は事業費の確定に伴い長沢川河川災害復旧工事費72万円を減額するものでございます。 14款予備費は予算調整のため96万2,000円を追加するものでございます。 続きまして、歳入についてご説明いたしますので、お戻りになって11ページをお開き願います。
また、一番最後のほうになりますけれども、災害復旧費、こちらの5,902万5,000円ございますけれども、こちらにつきましても災害復旧工事費につきましてはいわゆる国の補助予算分ではなくて、これも通常のいわゆる災害対策の中の部分ということでございますので、その差額が7,757万円ございますので、合わせますとここにございます21億5,689万1,000円ということになるということでございます。
11款災害復旧費は8月13日から14日に発生いたしました豪雨災害によるもので、1項2目林道施設災害復旧費は消耗品費8万円、工事施工監理支援業務委託料33万9,000円、15節工事請負費で林道宇津野線・林道捨子沢線・林道興屋線災害復旧工事費といたしまして総額で1,132万円を追加するものでございます。2項1目土木施設災害復旧費、15節で長沢川河川災害復旧工事費240万円を追加するものでございます。
国の災害採択を受け、今冬の異常な低温による凍上災害に伴う道路の災害復旧工事費を計上するものであります。 このほか、人件費の精査に伴う職員給与費の補正、後年度の公債費負担軽減を図るための減債基金への積み立て等を行うものであります。
平成20年度の国費の配分に基づきまして、翌年度以降に復旧工事となりました楯山山居線道路災害復旧工事費1,674万9,000円を措置しております。 それから212ページの12款公債費でございます。
21款1項8目1節農林水産業施設災害復旧費310万円につきましては、扇松野作業道災害復旧工事費479万4,000円の充当率65%の追加でございます。 最後に4ページの第2表の地方債の補正でございますが、農林水産業費の施設災害復旧事業を変更するものでございます。これによりまして、町債の限度額につきましては、8億4,920万円を8億5,230万円に変更するものでございます。
14款国庫支出金、1項国庫負担金、2目災害復旧費国庫負担金、1節農林水産業施設災害復旧費負担金1,300万円につきましては、北楯大堰災害復旧工事費の65%の補正でございます。2節公共土木施設災害復旧費負担金66万7,000円につきましては、肝煎添津線の応急対策工事の66.7%の補正でございます。 19款1項1目繰越金につきましては、2,337万6,000円を追加するものでございます。
11款の災害復旧費の2項土木施設災害復旧費は、災害復旧工事費に1,842万9,000円を暫定予算に追加いたしまして、3,886万9,000円としたところでございます。 12款公債費につきましては、3月に償還される後期分の元金利子を追加して計上したところでございますし、最後の198ページの13款予備費につきましては、暫定予算と同額の2,000万円を今回計上したところでございます。